小学校でのお茶とのふれあい事業
小学校でのお茶とのふれあい事業
鹿児島県内の小学校4~5年生の家庭科の授業の1コマを担当しています。
家庭に急須がない割合が年々高まり、この小学校のクラスでは40名中13名は家に急須がないという状況でした。
私自身も小学校時代には自分では急須を使ってお茶を飲んだ記憶はありません(笑)
そんな中、児童一人一人が好きになるようなお茶の淹れ方を教え、実際に急須を使って淹れます。
児童たちからの声:「初めて淹れたけどうまくできたみたい」、「おばあちゃん家でお茶作ってるからよく飲むんだ」、「楽しかった。お菓子も美味しかった」
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